地球初のクーポン

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地球初のクーポン

今やどこもかしこもクーポン流行りで、いったいぜんたい年に何億枚のクーポンが発行されているのかは存じませんが、そもそもクーポンはいつごろ、どこでどのように始まったのでしょうか。それについては、どうも経済大国アメリカが生みの親らしいというのが見えてきました。さもありなんという感じですね。

その昔さかのぼること200年前の19世紀初頭にアメリカ・コカコーラ社が発行した無料試飲券がクーポン券の始まりとする説があります。さらに今のような割引チケットという形はシリアルメーカーC.W.Post社による新商品の割引券が原型とする説が有力です。

ではこのように商品にもう一つおまけで何かをつけるという形は、いつごろ始まったのかというと、今度はアメリカを出てローマにたどりつきます。化粧品会社ペドラー社が、自社商品を購入してくださったお客様へのお礼に小物をつけたのが、そもそもの始まりだとも言われています。

と、言うことはもともと"謝礼"という意味で始まったプレゼントが時代と共に、自社ビジネスの拡張に利用されるようになったということになります。その後割引券は、新聞広媒体に掲載されるようになり、一般に普及していったのです。この頃にはすでに今の形ができあがっていったようです。活用方法や配布方法は、そのままですが、インターネットの普及によって、クーポンはちょっとだけ便利になっていきました。

分かる人は分かると思いますが、ネットから直接プリントアウトして店頭で使うといったものから、"ネット申し込み"自体がクーポンの機能を持つようになり"紙"を脱却したものなど、様々ですが、圧倒的に多いのは折り込みちらしなどについてくるクーポン券ですよね。紙を媒体にしたクーポン券の形は、まだまだしばらく続きそうです。

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